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一般社団法人中部航空宇宙産業センター

【ACCJ中部イベント (9/26)】<br> Made with Japan: ボーイングと日本の航空宇宙産業との<br>ユニークなパートナーシップ(航空宇宙産業小委員会)

開催日: 2017年9月26日(火) 時間: 講演 18:00 - 19:00 懇親会 19:00 - 20:00 会場: ヒルトン名古屋, 28F ONE O FIVE スピーカー: ブレット C. ゲリー、ボーイング ジャパン社長 委員会: 中部 - 航空宇宙産業小委員会 C-ASTECメンバー: ¥6,000 一般: ¥7,000 お申し込み: 専用オンライン登録フォーム お申し込み/キャンセル締切: 9月21日(木) 18:00

(イベント概要)

 航空機の製造は、果てしない労力を要します。世界に広がるサプライヤー・ネットワークのもと、何千人ものエンジニア、整備工、そして多くの企業の努力が結集した数百万点に及ぶパーツを組み合わせます。それは、決してどんな小さな誤差をも許さない環境下で行われます。ボーイングのサプライヤーパートナーは、世界で最も技術的に複雑な機械のひとつである航空機を製造しています。世界での競争に勝つために、彼らは最高の技術と品質管理システムを有し、日々の改善と革新の努力を惜しみません。  ボーイングは、100以上の国々からのお客様と、六大陸にわたるサプライヤー・ネットワークを持つグローバル企業です。そのなかでも、日本との関係はさらに特別なものです。日本の航空会社は、「ドリームライナー」の愛称で知られる787型機を世界中のどのエアラインよりも多くを運航し、米国以外では日本はボーイングにとって最大のサプライヤーベースです。ボーイングと日本の航空宇宙産業とのパートナーシップは65年にもわたり、今日すべてのボーイングの民間航空機は、「日本とともに」製造されています。日本とのパートナーシップにより、ボーイングは航空宇宙業界においてリーダーシップを発揮することができ、同時に日本と米国で何万人もの航空宇宙産業にかかわる雇用を生み出してきました。  「 “Made with Japan: ボーイングと日本の航空宇宙産業とのユニークなパートナーシップ」と題する講演で、ボーイングジャパン社長ブレット C. ゲリー氏が、ボーイングと日本との過去・現在・未来、そして民間航空機市場の今後の将来性についてお話します。

詳しくはこちらのURLよりご確認ください。

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